【悩まずOPTIMAです】オプティマバッテリー ブルートップ D900M Ah
過去、数々のスタスターやウィンドラスの取付データを有する弊社が自信を持っておススメする
OPTIMA(オプティマ)バッテリー!
OPTIMAの特徴は下記をご覧下さい。
製品詳細は勿論重要ですが、実績と信頼度、クオリティーは折り紙付き。
色々なバッテリーがありますが、違いを体感できるのはOPTIMAだけでしょう!
※正規品です。
出荷時、一つ一つ製品チェックしたものを出荷しますので安心です。
※沖縄地区・離島は別途運賃が発生致します。詳しくはお問い合せ下さい。
オプティマバッテリーの基本技術
オプティマのスパイラルセル技術は(スイスロールのように)
螺旋状に巻かれた純鉛の薄いプレートをベースとして、
従来までの垂直に吊るす形状のバッテリーに比べ、5割_10割もの鉛の総表面 積があります。
またプレート間の距離はより狭く、内部抵抗はさらに低く抑えられています。長年にわたるバッテリー開発分野では周知のことですが、
問題はセル内の硫酸の量 をいかに一定に保持するかにありました。
オプティマは特殊なセパレーター材料を用いて、この硫酸を薄いファイバーガラス繊維内に吸収させることにより見事にこの問題を解決させました。
したがって鉛プレートは非常にきつく巻かれています。ファイバーガラス内に浸透した正確な量 の硫酸と活性材料(酸化鉛と海綿状鉛)が化学反応を効果的に促進させます。
螺旋状に巻かれコンパクトな設計の上、沈殿物が形成されないため従来のバッテリーには必要だったそれを収集する余計なスペースもありません。
管状型セルの特別なケーシング設計をベースとして、フレキシブルに簡単に取付けができます。
市場に向けた非常に魅力的な設計といえます。
従来のバッテリーの仕組み
バッテリーはパワーを大きくさせる程、その電極板の表面積が必要になり、また鉛の純度が高いほど、電極間の抵抗は低くなります。
従来までの鉛蓄バッテリーは極板を酸液の中に吊り下げられねばならなく、化学反応で形成される沈殿物を底部に落とし表面 にガスを上昇させるスペースが必要でした。
あれやこれやで狭い場所には設置できません。
従来のバッテリーの電極は作用物質である酸化鉛と海綿状鉛が正しい位置に保たれる鉛グリッドから作られています。
鉛グリッドは圧力に耐えられるように、アンチモンの合金またはカルシウムを混入して剛性が強化されますが、
こうしたバッテリーは内部抵抗が高くなり充電速度や出力性能が制限されることになります。
【特徴】
①CCA(コールド・クランキング・アンペア)
まず、バッテリーの性能を考える時に、容量(Ah)で判断するのは間違いです。
容量はあくまでキャパシティーであり、モーターを回転させるパワー等は瞬発力の問題である。
その数値こそCCAです。CCAとはマイナス18度で30秒後に負荷をかけた電圧が
7.2V以上を条件に、最大何アンペア出力できるか!
それがバッテリーの基本性能であり、 すなわちCCAの数値となります。
画像をご覧ください。
CCAが高い理由は、極板構造がスパイラルの為、 合理的に広い極板面積が確保できる。
大口径のビンは中の燃料の爆発力が大きく、これと同様の理由で極板表面積が大きい事は瞬発力が大きくなる根拠なのです。
CCA値が高いという事は、上記のように瞬発力が大きいということなのです。
②強度
■さかさまでも使用可能
■切っても穴があいても能力発揮
■密閉された空間でも使用可能
■長時間の傾斜も液漏れ無し
サイズ:254×174×195mm